
子供たちの器用さ育てる
日本人の私たちにもよく言われることですが お隣の韓国、中国、東南アジアの人たちは手先が器用と良く言われます。それは おそらく箸を使う食文化の賜物と思う。乳幼児の頃から毎日まいにち、繰り返される生きるための朝晩の食事と習慣の中から自然と身につく手先と指の動きだと思う。
こじつけてしまいますが箸と同じようなことが 紐結びにもいえそうです、茶碗と箸は片手ですが紐結びは、右の手と左の手と違う動きで一つの結びを作ります。脳の動きが活性化され 、器用さが身につきそうですね!お年寄りのリハビリにも、ボケ防止にもよさそう。
食は本能ですから、箸を使うことによる手の器用さも自然に身に付きますが、結びによる左右の手の器用さの獲得には結ぶという手の動きを習慣付けることがたいせつですね。
生活の中で自然に器用さを獲得させつけよう。
30年近く前 私たちの工房で子供の作務衣を作り始めたころ キャッチフレーズとして「私たち日本人の器用さは、紐結びににあるといわれます、毎日の生活の中で、器用さを身につけましょう」この言葉をタグとして沢山の子供の作務衣をお届けしました。
今どきの生活環境で「子供に作務衣など着せる時がない」よく言われます。確かにその通りですが、自然に身につく器用さの訓練として着用されてみてはいかがでしょうか、そんな小さな出来事が伝統的な日本の和の文化に親しむきっかけになれば、本当にうれしいことです。
私たち職人の世界では左手というのがとても大切です、左の手をいかに使いこなすかで 良い作品が早く出来上がりにます。
喜左衛門の個人的感覚では求職の応募者選考のとき左利きの応募者は八割位は安心して雇用できます、一つの利き腕もよいのですが、あまり器用でない左右の手でも両方合わされば追いつきます。ギッチョさん 大歓迎!


活動的で素敵な女性にお勧めの作務衣をご紹介。



巻きスカートと組み合わせ2部式着物にも

カボチャ柄にパンツと同色の生成りを切り替え配色した女性作務衣


紺無地色にストライプを配色パンツも紺無使いの女性作務衣

柄生地をメインに 茶系の濃淡2色使いの女性作務衣

赤い小花柄の女性作務衣、無地の飾り襟が女性らしさを演出しています。

紫系の柄生地で上下を作ってみました」、しわ加工の涼しい作務衣に仕上がりました。

小花柄のニット生地のカットソー仕立てです、やわらかで体になじむ作務衣です。


本藍染に赤い飾り襟でオシャレ感を取り入れた女性用作務衣です。