ホーム>和装喪服スーツ

黒の羽織と袴セット


和装・喪服スーツ

喪服とは、もともと遺族が喪に服していることを表すために、喪にある期間中に着用したものといわれています。遺族は、正式喪服を着用します。弔問者や通夜への参列者は、略式喪服を着用します。



葬式の服装

袖なし羽織と袴の組み合わせ 遺族は、正式喪服(モーニング・和装など)を着用します。

●品位ある風格に見える「和の喪服スーツ」です。

  (・袖なし羽織+半着<袴用着物>+袴)



黒の作務衣に羽織を合わせ礼服に 弔問者や通夜への参列者は、故人を偲ぶための正装をするという意味で、略式喪服(ブラックスーツ・ブラックフォーマルと呼ばれるもの)を着用します。

●「黒の作務衣」に「羽織」を合わせて、そのまま略式の喪服としても良し。

作務衣スーツで挨拶 ・



羽織を脱いですばやい作業も 世話役(隣組)の方もきちんと装って参列者に対し失礼のないようにします。

●「黒の作務衣」は、世話役(隣組)の服装としても最適。

お手伝い 

『羽織』『半着』『袴』『作務衣』は美夜古企画にて販売しております。
美夜古企画
(画像をクリックすると新しいウィンドウが表示されます。)

田舎の葬儀

ホーム>和装喪服スーツ