表示価格は、(生地+仕立て代)仕立上がり税込価格です。
(追加仕様または体格の大きい方の場合は、別途割増料がかかる場合がございます。)
藍染に「本藍染」と「正藍染」がありますが、メーカー側の名称にて表示しております。弊社では、自然素材を用いて昔ながらの染色方法で先染めした天然藍染を取り扱っております。 |
(春○夏○秋×冬×)薄☆ーーーー厚 |
正藍染小幅木綿 |
|
ZA-01 浅葱紺 |
ZB-17 |
ZB-20 |
ZB-21 |
ZB-22 |
|
※限定反物のため、売り切れの際はご了承下さい。本藍染小幅木綿の生地サンプルは、
現在すべての生地のサンプルの用意がない状態です。申し訳ございません。画像の色味などからお選び下さい。 |
▲ページトップ |
(春△夏×秋○冬○)薄ーーーー☆厚 |
正藍染刺し子 |
(綿100%)*広巾生地
正藍染刺し子は、上品で高級感がある風合いの良い生地です。やや厚みある柔軟な良質生地です。洗うごとに色落ちやその風合い、肌に馴染んでくるその過程を楽しめるのが藍染めの魅力です。着物や袴などいろいろなものもお作りできます。 |
|
男着物 |
(S、M、L) |
¥27,000 |
女着物 |
(S、M、L) |
¥28,080 |
|
▲ページトップ |
(春○夏○秋△冬△)薄ーー☆ーー厚 |
久米島紬(くめじまつむぎ) |
織の原点 重要無形文化財織物
-kumezimatumugi- |
久米島紬(くめじまつむぎ)は、紬の技法の原点ともいわれ、久米島(沖縄県島尻郡久米島町)で織られている紬で、蚕から取った真綿で紡いだ糸を原料とし、島の山野に自生する草木で染めるという昔ながらの技法を今に伝える伝統的工芸品です。最初から最後までの全工程を一人で行なうというのが久米島紬の大きな特徴でもあり、織り手の温もりが伝わってくる洗練された魅力のある織物です。その製作技術は国の重要無形文化財に指定されています。
|
久米島紬:807-B1
(生地拡大画像) 長さ:1反(1200㎝以上) 幅:反物巾(38㎝) 税込価格:129,600円(B反) ※仕立て料が別途かかります。
こちらの反物は、シャリンバイ(ティカチ)の木を細かく切って、大きな鎌でせんじて出した液を30回以上染めて、泥染めしています。少し明るく見える絣部分は、泥染めする前のティカチの色です。
*こちらの久米島紬は、織りの一部が表裏逆転して織られているいる為、一般価格よりも割安での販売となっております。見た目はほとんど分かりません。着物や作務衣などお仕立される場合は、別途仕立て料にてお作り致します。
久米島紬について(ご注文・お問い合わせ)はこちらまで
車輪梅(しゃりんばい)ティカチの花 |
|
▲ページトップ |
|